ランダム化比較試験への臨床家の参加に対するインセンティブと阻害要因

治療法の相対的な有効性と安全性についての確固たるエビデンスを提供するためには、ランダム化比較試験(RCT)が必要である。多くのRCTでは、臨床家(すなわち、患者にRCTへの参加を呼びかけ、少なくとも1つの介入を提供している医療従事者)は、試験に参加する資格のある人のうち、ごく一部の人にしか参加を呼びかけていない。その理由を探るために観察研究が行われてきたが、その結果、参加者の採用に一貫した影響を与えると思われる要因は特定されていない。

訳注: 

《実施組織》 阪野正大、小林絵里子 翻訳[2020.08.18]《注意》この日本語訳は、臨床医、疫学研究者などによる翻訳のチェックを受けて公開していますが、訳語の間違いなどお気づきの点がございましたら、コクランジャパンまでご連絡ください。なお、2013年6月からコクラン・ライブラリーのNew review, Updated reviewとも日単位で更新されています。最新版の日本語訳を掲載するよう努めておりますが、タイム・ラグが生じている場合もあります。ご利用に際しては、最新版(英語版)の内容をご確認ください。 《MR000021.pub3》

Tools
Information
Share/Save