身体活動を促進するための対面と遠隔およびWeb2.0介入の比較

身体活動量が不十分であると、多くの慢性疾患のリスクが増加し、身体的および精神的に健康上の問題が発生する。定期的な身体活動はすべての成人の目標とすべきで、社会的、感情的、身体的な健康上の利点に繋がる。大多数の成人は推奨レベルほど活動的ではない。筆者らは身体活動を促進するための2つのアプローチ(専門家との対面と遠隔での処方を可能にするテクノロジーの使用)を比較した研究結果からどちらのアプローチが優れているかを判断した。他の研究からも両方のアプローチが奏功していることが分かる。我々の疑問に答えられる医学文献は225人の健常人を対象とした一つの研究しかなかった。したがって、身体活動と心肺機能の促進にどちらのアプローチが最適であるかについては不明なままである。また、有害事象や提供方法の影響について、正式に判断することはできない。

訳注: 

《実施組織》 迫⽥季也 、 小林絵里子翻訳 [2020.05.13] 《注意》この⽇本語訳は、臨床医、疫学研究者などによる翻訳のチェックを受けて公開していますが、訳語の間違いなどお気づきの点がございましたら、コクランジャパンまでご連絡ください。なお、2013年6⽉からコクラン・ライブラリーのNew review,Updated reviewとも⽇単位で更新されています。最新版の⽇本語訳 を掲載するよう努めておりますが、タイム・ラグが⽣じている場合もありま す。ご利⽤に際しては、最新版(英語版)の内容をご確認ください。 《CD010393》

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